インテルCPUの種類についての解説!Coreやその下の数字は何?

インテルCPUの種類についての解説!Coreやその下の数字は何?

 

まず、そもそもCPUがどのようなものかを説明したいと思います。

 

CPUはセントラル・プロセッシング・ユニットの略で中央処理装置とも呼ばれていて、パソコン全体の処理や計算を行う部分に当たります。

 

つまり、CPUの性能がパソコン全体の性能に直結していると考えても良いと思います。

 

たくさんの処理を行う部品でありますので、そこから大量に熱を発しており、これをうまく逃がしてやらないと熱がこもってパソコン自体が壊れてしまう可能性があります。

 

それを防ぐために内部にクーラーやファンが置かれていることが多いです。

 

このCPUを製造している会社としてインテル社とAMD社の2社が主となっています。

 

今回は、このうちインテル社が製造しているCPUについて説明したいと思います。

 

インテル社が製造しているCPUについて

 

インテル社が製造しているCPUは主にCore iで始まるものやCore 2 で始まるものが多いと思いますが、これらは市販されているパソコンで最も多く使われているので、良く目にするからだと思います。

 

しかし、他の種類もあり、Atomは性能や消費電力が最も低いタイプCeleronはAtomほどではないが、機能を大分押さえているタイプなどです。

 

Xeonは企業向けの高価なタイプなので、ほとんど目にすることはないと思います。

 

ちなみに市販向けの最新タイプはCore iで始まるタイプとなっており、このiに続く番号が高いほど性能が高いようになっております。

 

Core2で始まるタイプのものは旧式となっております。

 

しかし、Core2-duoやCore2-Quadの場合は、コアと呼ばれている計算する部分の数が2つや4つと多いタイプですので、一般的な1つのタイプに比べると、かなり処理能力が高いです。

 

更にマニアックな細かいCPUの解説

 

この種類の後に記載されている番号を見ることで、さらに細かい性能が分かるようになっております。

 

例えば、「Intel(R) Core i5-3320M( 2.40GHz)」と書かれたものはCore i5の3000番台のタイプのCPUということになり、これをメーカーのサイトで調べることで具体的な性能が表示されています。

 

ちなみに、この3320Mは型番で、プロセッサナンバーやモデルナンバーと呼ばれていて、この数字が大きいほど基本的には高性能なものになります。

 

さらに、この数字をみることで、どの世代のCPUが用いられているのかが分かります。

 

3000番台の場合は第3世代のCPUが使われていることになります。

 

ちなみに初代は3桁の数値が割り振られているそうです。

 

最新では第7世代ですので、この場合は、かなり前のCPUであることが分かります。

 

ちなみに(240Ghz)の部分はクロック数と呼ばれる部分であり、同じ種類のCPUであれば、この数値が高いほど性能が高くなります。